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淋病の潜伏期間と症状

淋病とは、淋菌による性感染症です。
感染率は高く、1回のセックスで約30%の確率で感染するとされ、特に男性に多い性病となっています。
実際、男女の割合で比較してみると、ここ数年間で女性は2000人前後が悩まされていますが、男性は7000人~1万人が悩まされており、その人数は比ではありません。
というのも、オーラルセックスで感染するケースが多いことが要因のようです。
潜伏期間は約1週間、発症していなくてもセックスを行うことで相手にうつしてしまう可能性は十分にあります。
ちなみに平均して1週間ですが個人差があり、人によっては2~3週間後に症状が見られ始める方もいるので一概ではありません。
男性と女性では症状が変わります。
男性の場合、主に尿道に症状が見られ、尿道から膿が分泌されたり、激しい痛みを伴ったり、かゆみや不快感をもたらしたり、腫れや発熱なども見られます。
治療を行わず放置すると前立腺炎、副睾丸炎、血精液症を併発する危険性があり、症状が進行すると無精子症になる可能性もあるとされているので必ず治療が必要です。
女性の場合、おりものの増加・悪臭、下腹部の痛み、性交時の痛みなどが見られます。
ただ女性は症状がはっきりと見られないケースも少なくはなく、淋病だと自覚しないまま病気が進行してしまうことがあるので注意しなくてはなりません。
治療をせず放置すると、子宮外妊娠や不妊症の原因にもなるため早期発見が重要です。
淋病の症状が見られたら泌尿器科や婦人科などを受診してください。